ニンテンドーDS 鉄道ものゲームソフト
ご乗車ありがとうございます。1/16(土)札幌~函館をお座敷列車が走ります。ω・)ゞ
職場のY女史(仙台で涅槃像食いした女性)から、お座敷列車(野口観光の旅行商品)の運転情報をいただきました。
1/16(土)、9:30頃に札幌を「お座敷列車」で出発し、14:00頃に函館に到着、湯本啄木亭に宿泊。
1/17(日)、12:30頃に函館を「急行列車」で出発、札幌着は17:10頃というパックです。
特急で3時間のところを、ダイヤを掻いくぐりながら、4時間30分かけてトロトロ乗るのも楽しそう。
あ、いや、乗りませんけど。
じゃあ、撮りに行くのかというと…、、、 う~ん、、、、。外は寒いし…。
暖房の効いた家の中で、DSの「ゼルダの伝説~大地の汽笛~」で遊んでる方がいいな~。

先月購入しました。発売日(12/23)の翌日でしたが、早期購入得点のタッチペンをもらえました(o^-^o)

ついでに、DS本体も初期の機種(左)からDS-i LL(右)に買い替えました。

外側だけ見ると、少し幅が広がった程度ですが、画面の大きさと明るさは大きく違います。

ちょっと無駄遣いかな~と思いつつ、昨春に買った「A列車で行こう」のゲームソフトの文字や地図が見にくくて、思い切って買っちゃいました。
「A列車で行こう」は、鉄道会社を経営するシュミレーションゲームです。
リアルで奥深いゲームなのですが、画面操作が細かすぎて、すぐに目が疲労してました。(*^_^*;)

↓↓同じ画面が、こんなに見やすくなります。

これなら、目がショボショボしなくなると思います(←ショボショボの原因は加齢だったりして…(; ゜∇゜)?)
「鉄道ゼミナール(JR編)」でも、勉強しています。 基本です。(「私鉄編」はまだ買っていません)

でも、とりあえず、今は、「ゼルダの伝説~大地の汽笛~」に夢中です。

主人公は機関士。魔の手によって消失した線路を、魔物たちを倒しながら復活させていきます。
最後には魔王を倒し、乗っ取られていたゼルダ姫の肉体を取り返すという物語です。
手助けしてくれる賢者たちは、「シャリン様」「スチム様」など鉄道にちなんだ名前。
魔王の手下の悪大臣の名前は「キロマキ キマロキ」です。
…うむむ。除雪列車の編成を指す用語を悪役の名前に使うとは、ちょっと心外です。(`・з・´)
獲得したお宝に応じて、好みの列車にカスタマイズできます。

私はスィーツ列車にしてます。 機関車はロールケーキです。実写化したい~っっ。 (*^ω^*)
線路沿いでは「テツオさん」が撮り鉄をしていて、そばに停車すると、謎解きのヒントをくれたりします。
そして、各地のスタンプ収集も!

こ、このゲーム、…ステキ過ぎますっっ(*・∀・*)