♪ ミルキーはハッカの味~♪
ご乗車ありがとうございます。クズ物入れは各車両にございます。きれいな車内づくりに、ご協力ください。(*・ω・*)ゞ
ハイジ急行、食べ盛りの中学時代、毎日、食糧を求めては、家中を捜索していました。
捜査の手は〝押入れ〟にまで及び、ついに、古いオモチャ箱の中から、ポップな包み紙にくるまれた、〝ミルキー〟が一粒、発見されました。

(写真はイメージです。)
「容疑者確保~♪(>∀<人)」
危険を顧みず、ミルキーをパクッと口に放り込む、勇敢なハイジ捜査官。
…。 ~(*´▽`*)ヒ?
口に広がったのは、甘いミルクの味ではなく、ハッカ飴のような鼻へ抜ける清涼感。
ミルキーを暗室で長期間(5~6年?)熟成させると、酸味を通り越して、ミント味になるらしい(しかも意外と美味しい)、という新たな都市伝説を生み、事件は迷宮入りとなった。
※ハイジ捜査官のお腹は、幸運にも無事でした。
※危険ですので絶対にマネしないで下さい。
そんな微笑ましい思い出も、2007年に打ち砕かれます。
不二家が消費期限切れの材料を使用して商品を製造するという、例の不祥事が起きたのです。

(ちっとも反省の様子がないペコ。(o・`з・´o))
以来、不買運動を展開してきたので、3年以上、不二家のお菓子は口にしていません。
…いや、実は、先日、自販機でジュースを買ってグビグビっと飲み干して、缶をよく見たら「ネクター」でした。(´・ω・`) 不覚。
というわけで、2007年以前までは、不二家の懸賞にもよく応募していました。
ペコちゃんマルチケット(1999年)

綿100%の毛布です。かなり使い込みました。
ペコちゃんスポーツタオル(1999年)
未開封なので、中のデザインは今だ不明。
ペコちゃん・ポコちゃんフリースブランケット(2002年)

2つセットの賞品です。出番の少ないポコちゃんを広げてみたら、サッカー少年なんですね。
2003年限定ペコちゃん人形(2003年)

バスケットは籐網みで取り外し可能。中にミルキーを入れてみたら、なかなかカワイイ。
「ペコちゃん!座って!」

まさか。自動で座るわけありません。手動で座らせました。(´艸`)ウヒ