レーシック手術で見えたもの
ご乗車ありがとうございます。5/15(土)小樽行きのSLが運行します。が、もう満席です(・ω・)ゞ
「札幌駅開業130周年記念企画 第1弾」として、北海道の鉄道発祥の地、小樽をSLで訪ねる日帰りツアーが実施されます。
4/18で満席になっちゃっていたようですが、たまたまその日は別の用事を入れていたので、そんなに悔しくはないです。 …(´・ω・`;)強がり言いました。
昨日は、イントラ・レーシックの手術後、1か月目の定期検査でした。
1週間目の検査で0.9だった視力は、1.0へアップしていました。
最初の2週間くらいまでは、夜9時を過ぎると目がショボショボと疲れてきて、コンタクトレンズを付けているようなゴロゴロ感が現れていました。
なので、ついつい、寝る前に「レンズを外さなきゃ」と、レンズケースを探してしまったり。
日を追うごとに、症状は改善していき、1か月経った現在は、手術を受けたことも、かつて目が悪かったことさえ幻に思えるほど、自然に裸眼で生活しています。
朝起きて、枕元を手で探り、眼鏡をかけようとする仕草も、なくなりました。
遠くに見える緑色の看板を「北海道銀行」だと思って、歩いて、歩いて、歩いて、近くまで来て見上げたら、「ほのぼのレイク」だった(←事実です)、なんてことも、なくなりました。
朝の通勤。寝ぼけ眼(まなこ)に眼鏡をかけて、足だけ競歩で職場へ向かっていた、あの頃。
眼鏡のレンズの脇から、横目でボヤっと見送る壁に、赤い服の女の子のペイントがありました。
「ペコちゃん、おはよ。( ̄_ ̄)今日も眠い」

レーシック手術後の、ある朝。
「ペ…!? (゚ω゚ノ)ノ」(←事実です。)

「ペーハオ。(´^◇^)ァ」(←これは言ってません。)
旭川ラーメンのお店でした。(不二家じゃなかった。)

お詫びに(?)、みそラーメン食べました。

もやしの一本一本、長ネギの青と白、シナチクと割り箸の区別、くっきり鮮やかで、美味しかったです。
快適です(o゚ω゚o)んふ。